プロスピAで巨人のSランクの強さランキング2020と能力評価をしています。

MENU

ホーム RSS購読サイトマップ

トップページ＞【プロスピA】巨人Sランク強さランキング2020と能力評価一覧

プロスピA攻略方法＆最新情報

プロスピA攻略情報

現在開催中のガチャ情報（4月28日更新）

ゴールデンウィークスペシャル福袋
グレードアップスカウト
自チームTS狙い打ちスカウト

現在開催中のイベント

プロスピフェスタ（～5月2日）

【プロスピA】Sランク強さランキング＆能力評価

巨人のSランク選手の強さをA～Eで評価しています。また、Sランク選手の強さをランキング形式で紹介しています。

このランキングは12球団のリーグオーダー（自動試合）で起用することを前提として評価を行っています。純正チームやリアルタイム対戦での評価は考慮に入れていないのでご了承ください。

能力評価ランキング（2020series2版）を見る

巨人 Sランク強さランキング（投手） 2020series1

評価	選手名	Point
100 A	菅野智之（通常）	一時期に比べると能力は落ちたが、それでもオールAで十分な強さを維持している。デフォルトでは制球型で、称号で球威型や同値にできればさらに使いやすくなる。
90 A	山口鉄也（TS）	球威A81制球A83の制球型でseries1の中継ぎの中で最強クラスの能力。称号で球威型や球威制球の同値にできれば使い勝手もさらに良くなる。球質もB以上が3つあって強く、限界突破4回以上できれば抑え起用も可能。
90 A	内海哲也（TS）	2017年以来、3年ぶりのTS登場。能力は前回に比べ球威＋3、制球＋1強化され、制球Aの制球型。称号で球威Aや同値が狙える。球種も7球種と豊富で、B以上の球種3つあるなど強い。
70 B	デラロサ（通常）	球威B79の球威型で、称号で球威Aが狙いやすい能力になっている。5球種持ちでB球種は1つ。中継ぎ適性Bあり、超0で中継ぎ起用も可能。
70 B	中川皓太（通常）	球威B76制球B75の球威型で登場。抑え適性もSあるため、限界突破なしで抑え起用も可能。球種は5つでB以上は2つ。称号で球威と制球の同値を狙える。
70 B	田口麗斗（通常）	球威B71・制球B71の球威制球の同値。球種は6球種でB球種は1つ。メイン適性は中継ぎだが、先発適性もSあり、限界突破0回で先発起用も可能。
60 C	桜井俊貴（通常）	球威Bの球威型。6球種持っていてB球種は1つ。限界突破4回以上で中継ぎでの起用もできる。
60 C	澤村拓一（通常）	全体能力はまずまずで、球威型の中継ぎ投手。球種も中継ぎ投手としては多い6つあり、限界突破5回できれば先発起用もできる。TSでの登場の可能性もある。
60 C	高橋優貴（通常）	球威とスタミナBの球威型。称号で球威とスタミナの同値が狙える。超3で中継ぎ起用も可能。
50 D	堀田賢慎（覚醒）	将来性に期待の高卒ドラフト1位ルーキー。まだまだ全体的な能力は低いが、球威型で6球種持ち。限界突破４回以上できれば中継ぎ起用も可能。

巨人 Sランク強さランキング（野手） 2020series1

評価	選手名	Point
100 A	坂本勇人（通常）（SEL）	間違いなく現役最強のショート。ミート・パワーA超えのパワー型。称号でミート・パワーのA超えの同値にできればさらに強さは増す。守備適性もBあり、攻守で頼れる存在。特殊能力で弾道をパワーヒッターにできる。
100 A	丸佳浩（通常）	打撃・守備の全体的な能力が高く、パワーAのパワー型。前回seriesに比べミートが落ちたため、ミートパワーA同値は崩れたが称号でミートAや同値が可能。中堅守備適性B79で「特守」によりAが可能。弾道は特殊能力を上げることでパワーヒッターに。
90 A	岡本和真（通常）	ミートB71パワーA81のパワー型。パワーAのパワー型なので能力・コンボ面でも頼れる存在。メイン適性はサードで、限界突破４回以上でファーストとレフトも守れる。特殊能力も強い。
90 A	原辰徳（TS）	2年連続のTS登場。パワーAのパワー型で、称号次第ではミートAや同値も狙えるので強い。弾道アーチストも魅力で、限界突破４回以上でセカンド起用も可能。
80 A	吉村禎章（TS）	2年ぶりのTS登場。能力はミートAのミート型で、称号で同値も狙える。特殊能力を上げることで、弾道が高弾道からパワーヒッターに変化する。
80 A	亀井善行（通常）	ミートパワー走力オールBでミート型。メイン適性はレフトだが、限界突破なしでライト起用も可能。ライト適性はB79なので新機能“特守”でライト適性Aにできる。
70 B	パーラ（通常）	MLB通算1312安打の実績を持つ助っ人外国人選手。能力は低めだが称号でミートパワー同値が狙える能力。メイン守備適性はCで捕球スローイング・肩力はオールBという守備の安定感も魅力。
70 B	中島裕之（通常）	能力は低めだが、ミート・パワーの同値。同値なのでコンボ要員としてベンチ枠に置いておくのも選択肢。
60 C	小林誠司（通常）（ＥＸ）	ミートパワー走力の全体能力は低いが、現役捕手では珍しいミート型の捕手。称号でミートパワーの同値も狙える。守備力の高さが魅力で、スローイング84・肩力A88はリアタイでも脅威。
60 C	大城卓三（通常）	全体能力は平凡でミート型。称号でミート・パワーの同値を決めることができれば価値が高まる。超3で捕手起用も可能。
50 D	吉川尚輝（通常）	打撃能力は低めで、走力Bの走力型。★4称号「電光石火」で走力Aが可能。怪我無くフルシーズン見たい選手。

能力評価ランキング（2020series2版）を見る

年間ガチャスケジュール一覧

エナジーを稼ぐ方法まとめ

巨人　Sランク強さランキング2019（投手）

評価	解説
９５	菅野智之（2019series2通常）・球威制球スタミナすべてA ・9球種あり、超変幻自在コンボを出すうえで助かる存在
９０	山口俊（2019series2通常）・球威とスタミナのA同値・7球種でB以上の球種は2つ
８５	デラロサ（2019series2通常）・球威型で称号で球威Aを狙いやすい・抑えがメイン適正ながら中継ぎも超０で可能
８５	メルセデス（2019series2通常）・球威型で、称号で全同値も可能な能力・全５球種でB球種2つ
８５	マシソン（2019series2通常）・球威型で、球威Aが狙える・奪三振◎は効果コンボ両面で優秀
８０	田口麗斗（2019series2通常）・制球スタミナの同値・称号で球威型も可能・メイン適正は中継ぎながら超０で先発も可能
７５	ガリクソン（2019series2外国人OB）・制球とスタミナAのスタミナ型・称号でオールAにすることも可能・3球種というのは超変幻自在コンボにマイナス要素
７０	澤村拓一（2019series2通常）・球威型・全6球種
６０	今村信貴（2019series2覚醒）・球威型

巨人　Sランク強さランキング2019（野手）

評価	解説
１００	長嶋茂雄（2019series2　OB）・ミートパワーA超えの同値・現時点でプロスピA唯一の三塁守備適性A
１００	高橋由伸（2019series2　OB）・ミートパワーA超えの同値・守備能力が全体的に高い・弾道アーチスト
１００	松井秀喜（2019series2　OB）・ミートパワーA超え・称号でミートパワーの同値が狙える
１００	坂本勇人（2019series2通常）・現役ショート最強能力・ミートパワーA超え・同値が狙える
９５	丸佳浩（2019series2通常）・ミートパワーA同値・センター守備適性B
８５	岡本和真（2019series2通常）・パワーAのパワー型・限界突破を進めれば左翼以外にも一塁と三塁の起用も可能
８０	亀井善行（2019series2通常）・全体能力のバランス◎ ・右翼守備適性B、左翼も超０で可能
８０	陽岱鋼（2019series2通常）・パワー走力の同値・右翼守備適性B
８０	ゲレーロ（2019series2通常）・パワーAのパワー型
７０	小林誠司（2019series2通常）・基本能力は低いが、ミート型・安心の守備能力・特殊能力「サプライズ」
６５	大城卓三（2019series2通常）・ミート型・称号でミートパワーの同値が狙いやすい
６５	若林晃弘（2019series2通常）・守備適性が豊富
６５	石川慎吾（2019series2バトルスタジアム）・★３コンボ「バトスタ！」・特殊能力「激闘」
６５	ビヤヌエバ（2019series2通常）・パワー型
６０	山下航汰（2019series2覚醒）・期待の育成出身・将来性に期待

【プロスピA】巨人Sランク強さランキング2020と能力評価一覧記事一覧

12球団別Sランク能力評価ランキング

Sランク能力評価ランキングパ・リーグ[2020series1]
西武	ソフトバンク	楽天
ロッテ	日本ハム	オリックス

Sランク能力評価ランキングセ・リーグ[2020series1]
巨人	DeNA	阪神
広島	中日	ヤクルト

ポジション別最強選手ランキング（投手）
先発	中継ぎ	抑え

ポジション別最強選手ランキング（内野手）
キャッチャー	ファースト	セカンド
サード	ショート	-

ポジション別最強選手ランキング（外野手）
レフト	センター	ライト

トップへ戻る