【プロスピA】ヤクルトSランク強さランキング&能力評価一覧
ヤクルトのSランク選手の強さをA〜Eで評価しています。また、Sランク選手の強さをランキング形式で紹介しています。
このランキングは12球団のリーグオーダー(自動試合)で起用することを前提として評価を行っています。純正チームやリアルタイム対戦での評価は考慮に入れていないのでご了承ください。
ヤクルト Sランク強さランキング(投手) 2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
80 |
石川 雅規 |
制球力が高く制球Aの制球型。球種は7つあり、★3コンボ「超変幻自在」を出すうえで重宝する存在。球速95キロのカツオカーブも健在。 |
80 |
石井 弘寿 |
2018年以来2年ぶりのTS登場。球威がかなり高く球威A86の球威型。球種は全4球種で速球が魅力でストレートは球質S。限界突破3回で抑え起用も可能で、中継ぎ強化したいユーザーには特に魅力的な投手。 |
80 |
五十嵐亮太 |
2年ぶりのTS登場。能力は変動なく、球威Aの球威型。球種は3球種しかないため、変幻自在コンボには不利。超4〜抑え起用も可能。 |
70 |
小川 泰弘 |
能力はオールBのスタミナ型。球種面は球質こそ低いものの7球種あるため価値がある。称号次第で制球AかスタミナAにできる。 |
70 |
石山 泰稚 |
能力が下がり、球威Aを割る能力になったが、称号次第では球威Aや球威制球の同値が狙えるようになるため、称号が特に重要になる。抑え適性もSあり、汎用性も高い。 |
70 |
梅野 雄吾 |
球威B78の球威型で称号で球威Aが狙える。限界突破なしで抑え起用も可能で、限界突破5回できれば先発起用も可能。球種も6球種あり、全体的に悪くない能力。 |
70 |
マクガフ |
球威B77の球威型で、称号で球威Aも狙える能力。球種は4球種でB球種は1つ。限界突破なし(超0)で中継ぎ起用も可能。 |
70 |
奥川 恭伸 |
完成度の高い本格派ドラフト1位ルーキー。高卒新人ながらプロスピAでの能力も高く、球威Bの球威型。球種は7つで、限界突破3回以上で中継ぎ起用も可能。 |
60 |
近藤 一樹 |
球威型で5球種持ちのリリーフ投手。球威型なので比較的オーダーには組み入れやすい。特殊能力「奪三振◎」も強い。 |
60 |
高橋奎二 |
能力は低めだが、球威型で称号次第では球威とスタミナの同値が可能。球種は6球種。制球面は不安要素。 |
ヤクルト Sランク強さランキング(野手) 2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
100 |
山田 哲人 |
ミートAを割ったがパワー・走力のA同値。称号でミートAが可能。守備適性もBあり、プロスピAの選手の中でもトップクラスの能力。 |
100 |
ラミレス |
昨年は巨人で登場したが、今年は2年ぶりにヤクルトでTS登場。能力はミート・パワーA超えのパワー型。称号で同値を決めることができればさらに強くなる。守備適性はEなのでDHでの起用がおすすめ。 |
100 |
バレンティン |
60発打った2013年モデルでセレクション登場。ミート・パワー両方Aのパワー型で、特殊能力も強力。 |
90 |
村上宗隆 |
昨季新人王を獲得した若き大砲。能力はパワーAのパワー型。超3で三塁起用も可能。特殊能力も強い。 |
80 |
川端 慎吾 |
首位打者に輝いた2015年モデルでTS初登場。能力はミートA83のミート型。守備適性が豊富で、限界突破4回以上で一塁と遊撃、5回できれば二塁起用も可能になる。 |
80 |
青木 宣親 |
38歳を迎えるシーズンながら全体能力が高く、ミートAのミート型。センター守備適性はCで限界突破4回以上でレフト・ライト起用も可能。TSでの登場候補にもなるが、現役バージョンもまだまだ強い。 |
70 |
雄平 |
能力はオールBの走力型。特殊能力「代打の神様」が付いていて代打要員として起用するのも選択肢になる。今年はEXでの登場も確定している。 |
60 |
中山 翔太 |
全体的な能力は平凡でパワー型。パワー型なので比較的オーダーに入れやすい。特殊能力はあまりコンボを組みやすくない。 |
60 |
エスコバー |
MLBで1367安打の実績がある選手だが、能力は控えめで走力型で登場。称号でミート・走力の同値にできる。スローイング・肩力の高さは、ショートとしてかなり魅力的。 |
60 |
中村 悠平 |
能力はオールCでミート型。捕手守備適性はBあり、センターライン適性B以上のコンボを出す際に頼れる存在。 |
60 |
塩見泰隆 |
走力Aの完全走力型。特殊能力に「盗塁◎」「走塁」があるので代走起用がおすすめ。 |
50 |
太田 賢吾 |
全体的な能力はあまり高くなく走力型。守備適性の豊富さが魅力で、限界突破4回以上できれば、一塁・二塁・遊撃での起用も可能。 |
ヤクルト Sランク強さランキング2019(投手)
評価 |
解説 |
---|---|
85 |
石山泰稚(2019series2通常) |
80 |
松岡弘(2019series2 OB) |
75 |
石川雅規(2019series2通常) |
75 |
石井一久(2019series2 OB) |
70 |
マクガフ(2019series2通常) |
70 |
小川泰弘(2019series2通常) |
70 |
原樹理(2019series2通常) |
65 |
ハフ(2019series2通常) |
65 |
近藤一樹(2019series2通常) |
60 |
山田大樹(2019series2覚醒) |
ヤクルト Sランク強さランキング2019(野手)
評価 |
解説 |
---|---|
100 |
山田哲人(2019series2通常) |
85 |
ハウエル(2019series2外国人OB) |
80 |
バレンティン(2019series2通常) |
80 |
若松勉(2019series2 OB) |
80 |
青木宣親(2019series2通常) |
75 |
村上宗隆(2019series2通常) |
65 |
中村悠平(2019series2通常) |
65 |
雄平(2019series2通常) |
65 |
西浦直亨(2019series2通常) |
60 |
廣岡大志(2019series2通常) |
60 |
中山翔太(2019series2覚醒) |
60 |
太田賢吾(2019series2通常) |
55 |
奥村展征(2019series2通常) |