2020年1月17日の更新で2019ベストナイン&タイトルホルダーガチャ第1弾が登場しました!
能力の高い選手が多く登場し、いよいよ最大スピリッツ3,300時代に突入です。この記事では今回追加された選手の強さランキングを紹介します。
ガチャやイベントで手に入れた選手をオーダーで起用する際に、少しでも参考になれば幸いです。
選手名や画像をタップすることで能力詳細ページが見れます。
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今回の中で第1位は巨人・坂本勇人選手をセレクト。ミートとパワーがAで、称号でA超えの同値も狙える。そして、特殊能力も超パワーヒッターと広角打法を持っていて、完璧。さらにショート守備適性もBあり、現役・TS・OB含めてもトップクラスの能力査定と言えるだろう。 |
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能力はかなり高く、球威Aの球威型。称号で球威制球スタミナオールAが可能。球種はなんと9つ!★3コンボの超変幻自在を安定して出すにはかなり大きな存在。中継ぎ適性もBあり、限界突破なしで中継ぎ起用も可能。限界突破5回できれば抑えでの起用も可能。特殊能力もコンボを組みやすく強い。 |
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ミートと走力がA超えの同値。センター守備適性もB78あり、攻守で頼れる存在。特殊能力のチャンス◎はコンボ面でも強く、アベレージヒッターも持っているので自操作の際、ヒットを打ちやすい。 |
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ビシエド
打撃能力がかなり高く、ミートAのミート型。デフォルトのままでも十分強いが、称号でミートAやミートパワーの同値にできればさらに強さが増す。特殊能力も強く、自操作でも長打が狙いやすい。 |
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浅村栄斗
ミートパワー走力の能力が全体的に高く、パワーAのパワー型。称号でミートAや同値が狙える能力になっている。セカンド守備適性はCで、限界突破4回以上できればファーストも守れる。特殊能力も効果・コンボ面の両面で強い。 |
6位
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中村剛也
36歳シーズンにして自己最高打率をマークしたおかわり君。パワーAのパワー型で、弾道アーチストなので自操作でも打ちやすい。サード守備適性もCあり、無難にこなしてくれると思うが、捕球スローイングはEなので少し不安要素はある。 |
7位 |
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ロペス
打撃能力が高く、パワーAのパワー型。特殊能力は「超パワーヒッター」で、コンボの組みやすさと効果の両面で強い。一塁守備適性はCで限界突破5回できればサードでの起用も可能。捕球はさすがのA85でかなり安定感がある。 |
8位
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西勇輝
総合的な能力が高く、制球Aの制球型。魅力は球種の豊富さで8球種あり、超変幻自在コンボにアドバンテージになる。称号でスタミナAを狙える能力になっている。制球Aと、特殊能力でコントロール◎を持っているので自操作含め、制球面はかなり安定する。 |
9位
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近藤健介
ミートの数値がかなり高く、ミートAのミート型。メイン適性はサードでCあり、限界突破3回以上できればレフトやライトで起用できる。2019series2から捕手適性は消滅した。特殊能力はかなりミートが上がる超アベレージヒッターと広角打法で、まさに近藤選手を体現した特殊能力といえる。 |
10位
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西川遥輝
全体的な能力が高く、走力は脅威のA88査定で称号で走力Sを狙える。ミートもB77なので称号でミートAが狙えるので、ミートAにできればかなり大きい。センター守備適性もB77あり、安心感がある。走力型オーダーや純正の方は特に必要不可欠な存在。 |
11位
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會澤翼
セ・リーグ捕手ベストナインを受賞し侍ジャパンでも活躍した會澤選手。デフォルトでミートとパワーが同値なので使い勝手がかなり良く、助かる存在になる。守備適性はC66で残念ながらB適性はないが、打撃重視でオーダーを組んでいる方や、コンボ面で同値の選手が欲しい方にとってはかなり欲しい選手になるだろう。 |
12位
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高橋礼
パ・リーグ新人王に輝いた高橋礼投手が第1弾で登場。能力は球威型で、称号で球威+3ができれば球威Aが可能な能力になっている。また、先発・中継ぎどちらも適性Sなのはオーダーで起用する選択肢が広がるのでありがたい存在。 |
13位
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金子侑司
ミート・パワーのステータスは低いが、走力A85の走力型。メイン適性はレフトで守備適性B75あるので安心して任せられる。元々は内野手ということもあり限界突破を進めることができれば内野も守らせることができる。
今回登場した選手の中では、打撃のステータスが低く純正のユーザー向けの選手になるが、代走や守備固めとして起用するのも有りだろう。自分自身は西武純正でプレイしているので、ぜひ狙いたい選手。 |
参考:ベストナイン&タイトルホルダーガチャについて(過去の傾向と2弾以降の登場予想など)