【プロスピA】ショート(遊撃手)最強ランキング2020
プロスピAのメイン適性ショート(遊撃手)の最強ランキングを一覧で掲載しています。
Sランクショート強さランキング&能力評価(2020series1)
評価 | 選手名 | 解説 | 総合値 |
---|---|---|---|
100 A |
坂本 勇人 |
間違いなく現役最強のショート。ミート・パワーA超えのパワー型。称号でミート・パワーのA超えの同値にできればさらに強さは増す。守備適性もBあり、攻守で頼れる存在。 | 439 |
85 |
源田 壮亮 |
守備力の高さが魅力のショートで、守備力を重視してオーダーを組むなら欠かせない存在。走力もAを超えていて代走や守備固めとしての起用も選択肢になる。 | 443 |
80 |
茂木 栄五郎 |
今シリーズから称号でミートAが狙えないようになったが、ミート・走力の同値で登場。遊撃守備適性もBあり、全体的なバランスが良い。限界突破4回以上でサード起用もできる。 | 389 |
75 |
今宮 健太 |
デフォルトでは走力型だが、称号次第でパワー型やパワー・走力の同値にできる。遊撃適性はC68で特守によってBが可能。捕球は大きく上がりAになった。 | 429 |
65 |
エスコバー |
MLBで1367安打の実績がある選手だが、能力は控えめで走力型で登場。称号でミート・走力の同値にできる。スローイング・肩力の高さは、ショートとしてかなり魅力的。 | 411 |
65 |
大和 |
能力は下がったが汎用性の高さが魅力で、限界突破3回以上で二塁と外野全ポジションで起用できる。称号で走力Aを狙える。 | 401 |
65 |
京田 陽太 |
守備能力が上がり、ついに守備適性Aで登場。称号で走力Aも狙える。ミート・パワーの能力は低いが今後のさらなる成長に期待。 | 412 |
60 |
中島 卓也 |
ミート・パワーの能力はかなり低いが守備適性Aと走力Aという守備・走塁面で信頼の置ける選手。代走や守備固め要員として重宝する存在。 | 384 |
60 |
安達 了一 |
打撃能力は低いが走力と守備の安定感は魅力。限界突破3回以上でサード起用も可能になり、オーダーの幅が広がる。特殊能力もコンボを組みやすい。 | 399 |
60 |
田中 広輔 |
昨年の大不振で能力は大きく下がったが、遊撃守備適性Bは内野のコンボ面でも助かる存在。今seriesから二塁適性が追加され、限界突破5回できれば二塁起用も可能。 | 394 |
55 |
藤岡 裕大 |
全体能力は低く、走力型。捕球・スローイングの能力はそこまで高くないが肩力A80は魅力。限界突破4回以上できればサード起用も可能。 | 378 |
55 |
木浪 聖也 |
全体的な能力は低く、走力型。遊撃守備適性Dと捕球F28は大きな不安要素。適性の豊富さが魅力で、限界突破4回できれば一塁・二塁起用も可能で、5回できればサード起用も可能。 | 347 |
ショート強さランキングTOP5(通常選手)[2020]
順位 | 選手名 | 能力Point |
---|---|---|
坂本勇人 |
・ミート/パワーAのパワー型 |
|
2 | 源田壮亮 |
・走力Aの走力型 |
3 | 茂木栄五郎 |
・オールBのミート型 |
4 | 今宮健太 |
・称号でパワー型やパワー・走力の同値が可能 |
5 | 中島卓也 |
・守備適性A |
ショート強さランキングTOP5(special版選手)[2020]
順位 | 選手名 | 能力Point |
---|---|---|
松井稼頭央 |
・オールAの走力型 |
|
2 | 坂本勇人 |
・ミート・パワーAのパワー型 |
3 | 石井琢朗 |
・ミート・走力Aの走力型 |
4 | 中島裕之 |
・ミートAのミート型 |
5 |
鳥谷敬 |
・オールBのミート型 |