【プロスピA】日本ハムSランク強さランキング&能力評価
日本ハムのSランク選手の強さをA〜Eで評価しています。また、Sランク選手の強さをランキング形式で紹介しています。
このランキングは12球団のリーグオーダー(自動試合)で起用することを前提として評価を行っています。純正チームやリアルタイム対戦での評価は考慮に入れていないのでご了承ください。
日本ハム Sランク強さランキング(投手) 2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
100 |
有原 航平 |
2020年シリーズ投手の中で有数の能力の高さで、球威と制球のA同値。称号次第ではオールAも可能。球種も7球種と豊富でB球種以上も4つあるため、変幻自在コンボ的にも十分。 |
100 |
宮西 尚生 |
球威と制球両方A超えという中継ぎ投手でトップクラスの能力。球種は4球種と多くはないがスラーブの変化量は驚異的。称号で球威と制球の同値も狙える。特殊能力も強い。 |
90 |
上沢 直之 |
能力はオールBでスタミナ型。デフォルトではスタミナ型だが称号で球威型や球威A、制球型や全同値、スタミナAなど称号次第でさまざまな型に変えることができるため、オーダー状況次第でかなり重宝する選手になる。 |
90 |
秋吉 亮 |
今seriesから能力が上がり、球威Aの球威型。球種も2種類増えて、オーダーで起用しやすくなった。中継ぎ適性Bあり、限界突破なしで中継ぎ起用できる点も大きい。 |
90 |
金子 弌大 |
能力はオールBで球威型。球種の豊富さが魅力で、超変幻自在コンボに大きく貢献してくれる存在。超0で中継ぎ起用も可能。 |
80 |
吉川 光夫 |
3年連続のTS登場。球威Aの球威型で球種は全4つ、そのうち3つがB以上の球種。特殊能力もコンボ・効果両面で強い。 |
70 |
石川 直也 |
球威B77の球威型で称号で球威Aが狙える。メイン適性の中継ぎ以外にも、限界突破なしで抑え起用もできる点は魅力。 |
60 |
玉井 大翔 |
球威B76の球威型。球種は6球種でB球種は2つ。超特殊能力は対ピンチ◎で効果・コンボ両面で強い。 |
60 |
河野 竜生 |
期待のイケメンルーキー。能力も高く、球威型で球種は5つ。中継ぎ適性Bあり、限界突破0回でも中継ぎ起用ができる点も魅力。 |
日本ハム Sランク強さランキング(野手) 2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
100 |
小笠原 道大 |
ミート・パワー両方A超えのミート型で、series1の三塁手の目玉選手になる。称号でも完全ミート型の点は変えられないが、「特守」によって三塁守備適性Bが可能。限界突破3回以上で一塁での起用もできる。 |
90 |
大田泰示 |
打撃・守備全体の能力が高く、パワーBのパワー型。ライト適性Aで捕球スローイング・肩力も高く安心して任せられる。称号次第では全同値やパワーAも可能。 |
90 |
糸井嘉男 |
今年は日本ハムでTS登場(2年ぶり)。能力は前回と変動なくミート・走力のA同値。メイン適性は中堅でC。超4以上で左翼・右翼起用も可能。 |
80 |
近藤 健介 |
ミートA82の完全ミート型。ミートをアップさせる特殊能力が中心で、弾道はラインドライブながら自操作での期待値は高い。限界突破4回でサードとライトも守れる。 |
80 |
西川遥輝 |
走力の高さが魅力で走力A87の走力型。センター守備適性Bあり、センターライン適性B以上のコンボを発動させる際に助かる存在。 |
80 |
中田翔 |
110打点をマークした2016年モデルでセレクション登場。パワーAのパワー型で特殊能力も強い。超3でレフトも守れる。 |
70 |
中田翔 |
能力はパワー型で称号次第ではパワーAが可能。守備は適性・捕球・スローイング・肩力が総合的に安定している。 |
70 |
高橋信二 |
2004年モデルでTS初登場。能力はパワーB77のパワー型で、称号次第ではパワーAやミート・パワーの同値も可能。打てる捕手。 |
60 |
渡邉 諒 |
ステータスはまずまずの高さで、走力型。称号でパワー・走力の同値にできる。守備はメインの二塁がC、一塁・三塁は適性Eで、超5にすることで守れる。 |
60 |
ビヤヌエバ |
ミートDパワーB76のパワー型。惜しくも称号でパワーAが狙えない能力。限界突破4回でファースト、5回でセカンド起用も可能。 |
60 |
中島 卓也 |
ミート・パワーの能力はかなり低いが守備適性Aと走力Aという守備・走塁面で信頼の置ける選手。代走や守備固め要員として重宝する存在。 |
50 |
清水 優心 |
全体的な能力は低いが、パワー型の捕手という点はオーダーに入れやすい。★2称号「コンタクトヒッター」で全同値にできれば使い勝手もさらに良くなる。 |
50 |
清宮 幸太郎 |
全体能力は低めでパワー型。守備適性はDで限界突破4回以上できればレフトでの起用も可能。捕球・スローイング・肩力はEと低い。本格化が楽しみ。 |
50 |
横尾俊建 |
能力は低く、パワー型。メイン適性の他に、超4で一塁・左翼、超5で二塁起用が可能。特殊能力で弾道がパワーヒッターになる。 |