【プロスピA】西武ライオンズSランク強さランキング&能力評価一覧
西武のSランク選手の強さをA〜Eで評価しています。また、Sランク選手の強さをランキング形式で紹介しています。
このランキングは12球団のリーグオーダー(自動試合)で起用することを前提として評価を行っています。純正チームやリアルタイム対戦での評価は考慮に入れていません。
西武 Sランク強さランキング(投手)2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
100 |
松坂 大輔 |
球威A84スタミナA84の球威スタミナのA同値。球種も6球種あり、B以上の球種は3つと変幻自在コンボ的にも申し分ない能力。人気・能力含め、TSの投手の中でも有数の目玉選手になる。 |
90 |
増田 達至 |
球威Aの球威型で球種も5球種あるため、能力の高さはもちろん、球威Aのコンボ面でもオーダーで起用しやすい。★2称号「針の穴を通す制球」で球威・制球のA同値にできる。限界突破4回以上で中継ぎ起用も可能。 |
80 |
ニール |
5月8日に追加されたエース枠12名の中では若干見劣りするかもしれないが全体的に能力はまずまず高く制球Aの制球型で制球型オーダーには欠かせない存在になる。球種も6球種あり変幻自在コンボ的にも悪くない。 |
80 |
西口 文也 |
2018年以来2年ぶりのTS登場。能力はスタミナAのスタミナ型で、称号で球威Aが狙える能力。球種は5つで、B球種2つ。汎用性が高く、限界突破4回で中継ぎ、5回で抑え起用も可能。 |
80 |
平井 克典 |
昨季81登板でパ・リーグ記録を樹立した鉄腕リリーバー。能力は球威B78の球威型で6球種(球質B以上の球種2つ)あり、変幻自在コンボ的にも心強い存在。称号で球威Aが狙える。 |
60 |
小川 龍也 |
球威型で5球種を持っている中継ぎ投手。称号を付けることができれば、球威と制球の同値が狙えるため、オーダーの選択肢が広がる。キレ◎もコンボ面で良い。 |
60 |
今井 達也 |
球威B74、スタミナB76のスタミナ型。称号で球威型や球威・スタミナの同値にできれば、使い勝手や評価も大きく変わってくる。 |
60 |
高橋光成 |
球威BスタミナBのスタミナ型。称号で球威とスタミナの同値が可能。球種は5つでB球種は1つ。 |
50 |
宮川 哲 |
今年のドラフト1位ルーキー。完全球威型で、4球種持ち。先発・中継ぎ適性が両方Sなので起用の選択肢は広い。 |
50 |
平良 海馬 |
全体能力は低めだが、球威型の中継ぎ投手。変化球は1球種増えて全5球種になり、変幻自在コンボ的には使いやすくなったが、球質Eが4つは不安材料。 |
西武 Sランク強さランキング(野手) 2020series1
評価 | 選手名 | Point |
---|---|---|
100 |
松井稼頭央 |
2年ぶりに西武でTS登場。能力は前回と変動なく、オールAの走力型。走力型の中ではトップクラスの能力で、称号でミート型やミート・走力の同値が可能。TSの中でもかなりの目玉選手。 |
90 |
森 友哉 |
現役最強クラスの捕手で、ミートAのミート型。パワーヒッターなので自操作でも打ちやすく、特殊能力も強い。限界突破4回以上でライト、5回でレフトでの起用も可能。 |
90 |
中村 剛也 |
弾道アーチスト、パワーA超えのパワー型ということで、現役最強クラスの能力を持った選手。 |
90 |
山川穂高 |
能力は大きな変動なく、パワーAのパワー型。アーチストなので自操作での期待値も高い。 |
90 |
外崎 修汰 |
能力に大きな変動はなく、オールBのパワー・走力の同値。二塁適性B78あり、特守でAが可能。その他、三塁・左翼・右翼も超4から守れる。今季から「超広角打法」が追加されさらに強化。 |
80 |
源田 壮亮 |
守備力の高さが魅力のショートで、守備力を重視してオーダーを組むなら欠かせない存在。走力もAを超えていて代走や守備固めとしての起用も選択肢になる。 |
70 |
栗山巧 |
2010年モデルでTS初登場。能力はミートB79のミート型。称号でミートAが狙える。守備は中堅適性Bあり、超3で左翼も守れる。 |
60 |
金子 侑司 |
秋山翔吾選手がMLBに移籍したため、金子選手が初めてセンターとして登場。走力Aや左翼・中堅の守備適性Bなど魅力も多いが、打撃能力の低さがネックになる。 |
60 |
栗山 巧 |
全体的な能力はそこまで高くないが、パワー型の点と称号次第ではミートパワーの同値、パワー・走力の同値が可能で、称号次第で価値が大きく上がる。個人的にはTSでの登場を予想。 |
60 |
メヒア |
パワーB77のパワー型で、称号でパワーAを狙える能力。ミートはDと低く守備適性は一塁のみで適性D。今年はTSで登場する可能性もある。 |
60 |
スパンジェンバーグ |
今季から加入の新助っ人で、能力は走力型。守備適性の豊富さが魅力で、超3で二塁、超4で三塁と遊撃、外野を守れる。 |
50 |
木村 文紀 |
全体的な能力は低めで走力Bの走力型。メインのライト守備適性Dで捕球・スローイングの数値はFで不安要素。元投手ということもあり、肩力はさすがの高さでA81ある。 |